適応症例
■原因不明の痛み ■手術後の組織治癒 ■開口障害 ■矯正時の疼痛・促進 ■三叉神経痛
■顔面神経麻痺 ■骨芽細胞活性化 ■舌痛症 ■象牙質知覚過敏 ■顎関節症 ■歯肉炎
■歯髄炎 ■抜歯後の痛み・ドライソケット■根管充填後の痛み ■根尖病巣の疼痛
■ヘルペス&口内炎■オッセオインテグレーション促進 ■星状神経節ブロック
症例動画
●オペ後の光殺菌および治癒促進
ご提供:中澤正博先生(中澤歯科)
●知覚過敏・歯肉炎・治癒促進
ご提供:藤井宰先生(藤井歯科医院)
●顎関節症
●星状神経節ブロック照射
ご提供:中沢勝宏先生(中沢顎関節研究所)
歯周病/歯肉炎
モジュレーション100%、周波数30kHz、時間10分(まで)、必要に応じて繰り返す
スケーリング直後に、全ての症例(軽度/中等度/重度)を次の頻度でレーザーを当てて下さい;
軽度/中等度の症例;週2~3回を1~2週間
中等度/重度の症例;週3~4回を2~4週間
軟組織に対する照射時間:
歯肉の治療;軟組織に使用する場合、軟組織は、表層性で、それほど緻密でないので、対象スポット当たりの照射時間が少なくて済むことに注目して下さい。
硬組織に対する照射時間:
硬組織の治療;骨欠損部では、骨密度により、多くの照射時間を必要とします。
注記:
・患者の治療領域を評価して、治療累積時間を合算して下さい。
・定期的に口腔衛生が予定されている患者間に、レーザー治療する患者をスケジュールに入れて下さい。ピーク需要時、レーザー療法の予定時間を割いて、時間当たりに複数の患者を予約して下さい。
象牙質過敏症
レーザー設定値:PROGRAM #2
モジュレーション60%、周波数50kHz、時間10分(まで)、必要に応じて繰り返す
全ての症例(軽度/中等度/重度)を少なくとも1回、レーザーを当てて下さい;必要に応じて、次の頻度で追い打ち照射して下さい;
○軽度/中等度の症例;1~2回の追加照射
○中等度/重度の症例;2~4回の追加照射
エナメル質 歯冠
象牙質
歯髄
歯肉 歯肉
骨 骨
セメント質(歯根膜を含む) 歯根
神経・血管
根尖開口部
歯の解剖
プロトコル:
1. 過敏度を評価して下さい(エア・ブラスト、冷または熱刺激)。
2. 患者が自己申告したベースライン時の過敏度を10段階評価(1~10段階に分けて、10が重症な状態を示す)で表して下さい。
3. レーザー治療のプロトコルに従って下さい。設定:モジュレーション100%;周波数30kHz;歯の齲蝕またはエナメル質が欠けている部位;部位につき2~3分(下記を参照)。
4. 過敏度を再評価して下さい(エア・ブラスト、冷または熱刺激)。
5. 患者が自己申告した過敏症評価が「3」または、それ以上の場合、レーザー治療のプロトコルを繰り返して下さい(同じ治療セッションで2回までとします)。各レーザー治療プロトコルの実行後、再度、過敏度を評価して下さい。
6. 患者が自己申告した過敏症評価が「0」、「1」または「2」の場合、当日のレーザー治療セッションを終えて下さい。
注記:
・患者の治療領域を評価して、治療累積時間を合算して下さい。
・定期的に口腔衛生が予定されている患者間に、レーザー治療する患者をスケジュールに入れて下さい。ピーク需要時、レーザー療法の予定時間を割いて、時間当たりに複数の患者を予約して下さい。
・歯周病プロトコルと併用して使用することができます。
歯髄炎
レーザー設定値:PROGRAM #3
モジュレーション70%、周波数40kHz、時間10分(まで)、必要に応じて繰り返す
全ての症例(軽度/中等度/重度)を少なくとも1回、レーザーを当てて下さい;必要に応じて、次の頻度で追い打ち照射して下さい;
○軽度/中等度の症例;1~2回の追加照射
○中等度/重度の症例;2~4回の追加照射
推奨請求料率:$250~450ドル/時間
エナメル質 歯冠
象牙質
歯髄
歯肉 歯肉
骨 骨
セメント質(歯根膜を含む) 歯根
神経・血管
根尖開口部
歯の解剖
歯髄炎に対する照射時間:
対象スポット当たり1.5~2分;1~4スポット(舌側で1~2スポットおよび頬側で1~2スポットまで)。
注記:
・患者の治療領域を評価して、治療累積時間を合算して下さい。
・定期的に口腔衛生が予定されている患者間に、レーザー治療する患者をスケジュールに入れて下さい。ピーク需要時、レーザー療法の予定時間を割いて、時間当たりに複数の患者を予約して下さい。
インプラント
レーザー設定値:PROGRAM #2
モジュレーション60%、周波数50kHz、時間10分(まで)、必要に応じて繰り返す
全ての症例を少なくとも1回、レーザーを当てて下さい;手術時および追い打ち照射は、1~2回の追加照射。
インプラントに対する照射時間:
対象スポット当たり1.5分;インプラント当たり1~4スポット
(舌側で1~2スポットおよび頬側で1~2スポットまで)。
注記:
・患者の治療領域を評価して、治療累積時間を合算して下さい。
・定期的に口腔衛生が予定されている患者間に、レーザー治療する患者をスケジュールに入れて下さい。ピーク需要時、レーザー療法の予定時間を割いて、時間当たりに複数の患者を予約して下さい。